バーテンダーてこんな簡単だったんだ!

オーストラリアに滞在中、鉄板レストランでバーテンダーをしてました。
日本での経験?そんなものはまったくありません。
ウェートレスの採用として入ったのに、バーテンダーが辞めちゃうからその子の後を引き継いで、とのことですぐさまバーテンダーに。

日本でバーテンダーて言ったらちょっと昔の嵐の相○雅紀のドラマみたいに、すごい修行をして、アイスの温度で美味しさが変わるだの、シェイカーの振り方だの、コンテストだの、すごい職業のように思ってましたが、こっちではRSAというお酒を扱う政府公認の資格(ウェートレスでも、バーテンダーでも必要)さえあれば、バーテンダーになれるのです。
なので、私のレストランだけじゃなくって、日本人の子で簡単にバーテンダーになっている子こっちでは結構いました。
私の働いていたレストランはカクテルのメニューが100種類以上あったので、毎回1回は作ったこともないメニューの注文であたふたとしてましたが、全部レシピがあったので、それを見ながらホワイトラムが30mlで、オレンジジュースが45mlで、というようにただ従うだけ。
お酒好きだから、リキュールとかカクテルの名前に詳しくなれたり、お客様からこんなカクテル作れる?どれがお勧め?とか聞かれてそれを頑張って作って、お客様が美味しそうに飲んでくれてるの見ると何だか楽しい職業だなって感じました。
きっと日本では、このレベルだと、グラス磨きの下っ端から働かないとバーテンダーなんて出来ないと思います。
なんとも国によって職業捕らえ方が違う面白い経験でした。

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