美術館めぐりの大変さ

私には感性がありません。なので美術館などにも興味がありません。
よく、美術館めぐりが趣味でそこで1日潰せる、とかいう人は本当にすごいな、1日もいて何するのかな?て不思議です。
ヨーロッパに旅行に行くと必ずといっていいほど、美術館の壁が立ちはだかります。
私は旅行が好きなのですが、美術館には本当に興味がないんです。

ルーブルなど、世界的に有名な美術館では、ガイドブックに載っている作品・有名な作品だけ見れればそれで満足なんです。
ガイドさんから、この美術館は1週間かけてもまわりきれません。と説明を受けますが私にとっては、まったく信じられない話です。
日本とは比べ物にならないくらい広い、というのはわかりますが、うまく回れば1時間から2時間あればいけるじゃん!と。

同じく美術などにまったく興味のない友人との旅行でしたらささっと回って有名な作品だけみてはい、終わり、でいいのですが、
これが美術に興味深々な友人と行くと本当に大変なんです。

いちいち有名じゃない作品でも、立ち止まる。そして説明を受けようとする。(音声ガイダンスや、時には他のツアー客に混じってまで。)
先に行こうとすると、止められ、美術に興味のない私が、いかに感性がないかを責めるような雰囲気を出す。
結局私は先に進んで出口付近にあるギフトショップなどにいるんですが、何か悪いことをしている気分で、罪悪感を感じます。

今度友人とヨーロッパ旅行に行くときは前もってその友人がどれだけ美術館好きか事前に確認しなくていけないです。。

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