四季があるって素晴らしい

日本は当たり前のように春夏秋冬、季節がありますがそれって本当に感性の磨かれる素晴らしいことなんだなと感じます。
春は、桜や菜の花が咲いて、新しい芽も出始め少しずつ暖かくなっていく。夏は緑で生い茂げセミも鳴いて、あぁ、暑い夏が来た、とわかる。
秋は鈴虫が鳴き始め、近所の空き地なんかにススキが生えていて、お月見の季節だなって感じる。冬は葉が枯れ、多くのところで雪も降る。

無意識に町並みを眺めて、ああ、葉っぱがこんなだから、季節がこうなってる。とか気づかないうちに感性が磨かれているんだなって。
しかも、きちんと4分割されていて、夏が1ヶ月で後11ヶ月が冬とかそういうんじゃないのが本当にすごいと思います。

もし、年中暑い南の島とかに住んでいたら寒い冬を過ごさなくていいしそれはそれで楽しそうですが、きっと1年以上いると、日本の四季が恋しくなる気がします。
季節が例えば雨季と乾季だけだと、2つの風景しかなく、日本の2分の1の景色しか見れないってことですもんね。
それに感性が少しずつ鈍ってきちゃうのかなって思うと少しさびしいです。

外国人が日本にあこがれる理由は京都とかの昔の風情ある町並みももちろんですが、四季に憧れていることも絶対あると思います。
秋の紅葉や、雪、春の桜、同じ場所でも季節を変えてまた行きたい、という外国の方は結構います。
日本人が外国に旅行に行くとき、季節を変えてまた同じところに行きたい、って思いつく場所ってあんまりないですよね。
今温暖化とかで、冬も暖かかったり季節が変わりつつありますが、この日本の四季は世界に誇れるものなので、絶対守っていきたい、そう思います。

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